11月生の射手座

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大吾は霜月生まれ。小さい頃は、もっと早い誕生月に生まれたかった。

それは

「誕生日が一日でも早い女子とは結婚出来ない。だから好きになるのも駄目」

と幼心に思い込んでいたから。



小学五年くらいまで、真剣にそう思い込んでいた。

誰にそう言われた訳でも、何処でそんな文を目にした訳でもないのに。






だから。クラスの女の子を好きになったりしても。

誕生日を知って自分より一日でも前だと、…駄目だ、と思って諦めていた。



法律なんか俺の人生に関係ねぇぞと思ったのが、小学校五年生の時。

だからその頃には「男女の生年月日の壁」は間違いだと気付いていたと思う。






生まれて初めてお縄になったのも、五年生の頃だったな。国を造ろうと思って失敗したんだった。

若気に到るもっと前。素直にアホでしたね。あの頃から色々ありました。迷惑な小学生だったろうな。



ちょっと色々間違えて、世間様にご迷惑もおかけしましたが。10代の滑り出しとしては、まぁまぁだったと思う。何か、必死だったし。

お陰様で今はそれなりに法を尊び、働いたり唄ったり酔っ払ったりしています。






そんな大吾。先日の唄会の夜。誕生月に唄会だったので、思い掛けずプレゼントをたくさん頂いた。

お酒におつまみにお菓子。ビール券、帽子、タバコ。嬉しいな、ありがとう。



そして誰から、とは書かないけれど。燕三条製の爪磨きと、エヴァのギタークロス。

ちょうど欲しいと思っていたの。この二つはギターケースに入れて、路上活動を共にしよう。






エヴァクロス。何だか使うの、勿体ない。







本日の逸品・おろしハンバーグ




25

火曜のグ者

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唄会を終えて。何か久々に余韻が抜けきらない感じ。

楽しみな事っていつも、指折り数えて、始まればあっという間に終わる。それもまた良いのかも知れないけれど。



月曜日は朝からサンダーで火花を散らしながら、アルジャーノン号を弄くり回す。

ハンドルの長さを調整。後、レトロなデザインのヘルメットでお役所巡り。






地域振興局。

税務署。

役所。

法務局。

再び、役所。

再度、税務署。



小難しい言葉や書式が並ぶ。わざと分かり難くしている感もあるし。

でも一つ一つ解いてゆけば、それ程でもない。分からなきゃ、聞くなり調べるなりすりゃ良いだけ。






取り敢えず決算日の変更等を終えたところで。タイミング良く小雨も降ってきたのでやめ。

アルジャーノン号を格納し、車に乗って多宝温泉「だいろの湯」へ。疲れをとるには温泉が一番。



ここは広いので混んでいても気にならないし、大吾にも優しいし、何より湯質が良い。近場(下越の平場)で最高な温泉は、城山温泉orだいろの湯かな。

世間様に配慮しつつ。サウナ、後、露天の片隅で雨に打たれながら湯に浸かり、瞑想タイム。幸せ。明日から12月29日まで、昼の仕事と週末の唄者活動に加えて、夜の書類仕事も頑張らなくては。






と思った昨日(月)。しかし今日(火)は買ってまだ読んでいなかった『はじめの一歩』を開いてしまった。

お酒の肴も美味しくて、軽く晩酌のつもりが本腰の飲みになってしまったし。



うん、これはアレだな。明日から頑張ろう。飲みながら仕事したら、お酒にも仕事にも失礼だからな。一歩の応援もしなくちゃならない。

それに酔っ払った時に数字仕事や書類はやるもんじゃない。桁を間違えたり、右に行くにつれて字が小さくなったりするから。






任せたぞ。明日の大吾、頑張れよ。







本日の逸品・デンプシーロール




30

六弦夜唄・17

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17回目の六弦夜唄の興行を満員御礼で終えて。誰がどんなライヴをしたかは書かない。

大吾のおぼこい語彙力で、何をどんなに書いたって、あの感じを書くのは無理だ。



仮に書けたとしても、書く気はない。抑、言葉を尽くして伝えるものではないし。

ライヴはその時間、その空間にしか存在出来ない現象であり、空気だから。






動画や録音って手段を用いれば目で観て、耳で聴くことは出来るけれど。その空気を肌で感じる事は出来ない。

それを記録出来るとしたら、大吾の知る限り写真家の『腐肉狼』氏のカメラだけ。



夏場のロックグラスの氷や、冬場の煙草に火を点そうとするマッチの様みたいなもの。

それくらい儚くて、あっという間に終わるものに、我々唄者はずっと恋しているのだ。






そしてそれを観るために。時間を作り

足を運び

お金を払って

来場してくれる

一人一人に対して。



演者として、唄者として。どう感謝をし、どう筋を通すか。ただの仕事ではないし、ただの趣味でもない。

好きだけではカタチにならない。でも、唄が好きで好きで。だから真剣にやっている。






六弦夜唄・17


・井口隼人

・上田千仁

・嶋本大吾

・halos(飛び入り)

・腐肉狼(撮影)




嶋本大吾の演目


1.RR

2.花と雨

3.ハレルヤ

4.マルボロ(100s)

5.No.14

6.カヴァー(Cocco)

7.あの家の子

8.丘の上のエルフ



長い間迷っていたあの気持ちにも、一つけじめがついた夜でした。ありがとう。






唄はいい。唄は文化の、極みだね。







本日の逸品・ピアノの上の花




10

小包

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出会い運って全部に通ずると思う。運命論とかは好きじゃないけれど、縁は信じるかな。

こんな顔しているけれど、結構ロマンチストですので。どちらかと言うと、人より物に出会いを感じるかな。



まぁミュージシャン…特にギター弾きに於いては。やれ出会いの妙だの、出会ってしまったのと言って。

酔っ払って夜な夜なギターやらエフェクターやら、ポチったりする訳です。仕方ないのです。ロマンチストですので。






ギターや音楽機材以外にも。単車の部品や焚き火野営用品なんかは、もう沼だ。

沼って言う比喩は五城目の兄弟、ジャイロのケンジの名言なんだけれど、実に秀逸。沼だ。



一個一個がそんなに高くないから、ついついポチって月末にドカーンである。

高くないってのも、ギターや音楽機材と比較したら…って話で、単純に感覚の麻痺である。






だから。

細かくポチるのをやめて、まとめてお買い物する事にした。

田舎だし、小口で何度も運ばせては運送屋さんにも気の毒だ。



それに。

ドーンとまとめて運ばれてきた方が充実感もあるし、やっちまった感もあって満足だ。

男はドーンとイッた方が良い。今日は社員がドーンとしでかしてくれて、後日ドーンと請求書が来る事に。まぁ何にせよ、ケガ人出なくてラッキーだった。






帰宅すると荷物がまとめて届いていた。手袋に工具、部品、コード、姫のおもちゃ、ジャッキに火吹き棒。

嗚呼。車直したり、単車いじったりしたい。焚き火したい。火吹き棒でブーストしたい。



でも今夜は明日の唄会に備えて、お部屋の中でおとなしく過ごす。弦を張り替えたり。

明日。11/10(土)の唄会は、お陰様で満席札止め、ソールドアウトでございます。素敵な時間を共有出来る様、心身を整えてお待ちしております。






古町の、六番町で、逢いませう。







本日の逸品・お好み焼き




10

鞄運

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幸運、悪運。運にも種類がある。色々な運、様々な運。

仕事運や恋愛運。金運と物運。出会い運に人運。



自分を総じて…勿論、人並みに色々あるけれど。人、物、事に於いて、大吾は運が良い方だと思う。

事に関しては。世間様には自慢出来ない程度の、大吾なりの努力を含んだ結果論もあるが。







総じて運は良いと思うけれど、中にはあまり良くない運と、無駄に良い運がある。

虹遭遇運は良いが、小博打運はあまり良くないかな。くじ運はまぁまぁ。



最近ふと気付いたのだけれど、鞄運も強めに良いのかも知れない。タイミング良く安価で見つかるのだ。

古道具やオークションで古い革の鞄を眺めるのが好きなんだけれど、安く良い物が手に入る気がする。いくつか買って、勿論ヴィンテージの革だから傷みはあるけれど。大ハズレは無い気がする。






上の画像のヴィンテージショルダーバッグはポーターのハンドメイド期の物。

肩紐の革がひび割れてジャンク扱い。三年前に見つけて購入。送料入れて2000円くらい。



肩紐はすぐ千切れたので、昔ながらのオーダーしたギターストラップをくっつけて使っている。

流石は腐ってもポーター。革も造りも良くて、手入れをしながらまだまだ使えそう。






そしてマイクやケーブル、エフェクター等を入れている古い革のバッグ。






どうやらカメラバッグらしいのだけれど、音楽機材の小道具を入れるのにちょうど良い。

30年前のこのバッグ、オークションで1000円。送料1200円。送料の方が高いってのはちょっと損した気になるけれど。まぁそれでも安い買い物だった。






そして焚き火台のバッグ。これね、ちょうど良いサイズのが無いんだわ。ユニフレームから専用のバッグ出ているのだけれど2000円以上するの。

ただのペナペナ布のケースなのに。でもサイズが合わないと使いづらいし…と思って探していたら、ヒマラヤスポーツから類似品?が出ているのを見つけた。






大体千円くらいなんだけれど、物自体もあまり無くて。色々探していたら、某通販サイトで100円で出ていた。

新品で100円って!お得というより舐めてるな、おい。よし、買ってやろうじゃないか。純正品に負けず劣らずのペナペナ感だけれど、サイズぴったり。百円。






送料と、合わせて五百、八十円。






何だかな…まぁそれでも安いから、良いけれど。







本日の逸品・寝る前の珈琲の香り




22

どちらでも自分派

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きのこの山とたけのこの里、二択だったらどっち派?の続きで。今日は音楽について、真面目に。

例えば分かりやすく二分すると…やや乱暴だけれど『カヴァー』か『オリジナル』かに分かれる。



自分で作るか、誰かが作った既存の歌や楽曲を演奏して楽しむか。

カヴァーするにしても、完全にコピーするのか。または自分なりの解釈でやるのか。






今日は親友達のバンドが出るイベントを観に行った。大きめな開場で催された、昼の時間帯に催されるイベント。

親友のバンド以外、オリジナルバンドはいなかった。自分が携わっている聖籠の音楽イベントもそうだけれど。



どの街でも昼イベントに出ると、コピーバンドが大多数で。大吾は極少数のオリジナルシンガーという扱いになる事が殆ど。

これがライヴハウスでツアーバンドとのライヴやイベント等になると、真逆になる。






どちらが偉いって事でも無い。根本から性質が違うし。ここからは大吾が経験して、肌で感じた事を、大吾の主観で書く。

気を悪くした人がいたら、ごめんねって思うけれど。気を悪くするために書くわけではないから、御勘弁を。



コピー主体のイベントや店だと、オリジナルを敬遠する感じがある。

オリジナルしか基本やらない人達は、コピーを軽視する感じがある。

そんな事無いでしょ?って思うかも知れないけれど、全然あるあるだ。ギャラ出すから広い年齢層に認知されているコピーで!とか、大吾の唄以外やらないで!とか、普通にある。






やってる自分達以外、誰も知らない様な音楽をやってどうするの?有名な曲やった方が皆喜ぶでしょう?

自分の言葉や旋律でオリジナルも作らないで、人前で何やんの?他人の曲やって、ロックもクソもないだろ。

どちらもよく耳にする言葉だし、どちらも正解だろうと思う。個人的には、くだらねぇな。請けた仕事ならちゃんと仕事しなきゃだし、遊びなら妥協無くやるってだけだ。






これを読んでイラッとしたミュージシャンは、自分の表現に不安や疑問があるのかも知れないね。

大吾はどっちでも良いと思う。コピーでもオリジナルでも、その曲、その歌が好きかどうか。楽しいかどうかより、まず自分が幸せかどうか。そして、一番大切なのは想像力だ。



日曜日。親友のバンド『SKIP KICK』を観に新発田バンドフェスに行ってきた。楽しかった。そういうイガイガを感じさせない素敵なイベントだった。

カッコいい人いっぱい出ていて、皆上手だなって思った。大吾もボウイで育ったし。そして『SKIP KICK』の竜幸がつくる歌が、一番良かった。






素を見たい。男の気持ち、女子の肌。






あ、でも。ミニスカートより膝丈でタイトな(中略)です。







本日の逸品・鶏肉の煮物



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山より里派

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饂飩より蕎麦。

電子書籍より本。

水割りよりロック。

ミニバンよりセダン。

デジタルよりアナログ。

スニーカーより革ブーツ。

シャツは基本ボトムにイン。



女性なら、可愛いよりも、綺麗派だ。






まぁ、場合にも場面にもよるから、一概には言えぬ部分もあるが。

あくまでも比較するならば、どちらを選ぶか?というところの話。



饂飩も好きだけれど、比べるなら蕎麦!的な。

ちなみに蕎麦は冬でも断然、冷たいざる蕎麦だ。






そんな違いの分かるオトコな大吾さん。

アスカより綾波派、そしてきのこよりたけのこ派。



キノコもタケノコも、別段そんなに好きなわけではない。

ここでいうそれらは『きのこの山』と『たけのこの里』だ。大吾は断然『たけのこの里』派。






それなのに…大吾の『たけのこの里』に、栗を混ぜやがって。

足せば良いってもんじゃない。何でも加えれば良いってもんじゃないのだ。



良いものってのは、ベーシックがベストなのだ。テレビゲームもペヤングも、単車もギターも。

『きのこの山』も嫌いな訳ではない。紫イモ混ぜられちゃって、可哀想に。紫イモ好はきだけれど、混ぜなくたって。






そう言えば。今年はラミーやバッカスのシリーズのカルヴァドス、見かけないな。好きなんだけれどな。







本日の逸品・段ボール箱




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