2009.03.31 Tuesday
流れる水量
今日は長い時間、川を眺めていた。当たり前に水が豊富だ。有難い事だ。日本人にはこの川の水は飲めない。自然の物質は元々は一定量で、在る所には余る程在るから、足りない所には足りないんじゃなかろうか。洪水と干ばつとかね。飢餓と飽食とか。人為的なもので言えば格差社会みたいなものかも。水道から綺麗水を出て、川に汚い水流したり。
でも地球上には、この川の水より濁っている水を飲んでいる人達もいる。
書いていて、実際には確かにそう思うけれど、この言葉は欺瞞であり偽善であり、要するにかっこつけているんだよね、私は。だって飲料水として濁った水を日常的に飲んだりしていないもの。
それでも想う事は止めたらいけないって思っている。実を結ばないなら意味は無いかも知れないけれど、想う事まで止めたら大事なものがなくなってしまう気がする。個人的にはそう思っている。共感はあまりして欲しくはないけれど。
命とか過去とか真実とか未来とか個性とか。
嘘が多過ぎる。
本日の逸品・貝殻節(鳥取民謡)
でも地球上には、この川の水より濁っている水を飲んでいる人達もいる。
書いていて、実際には確かにそう思うけれど、この言葉は欺瞞であり偽善であり、要するにかっこつけているんだよね、私は。だって飲料水として濁った水を日常的に飲んだりしていないもの。
それでも想う事は止めたらいけないって思っている。実を結ばないなら意味は無いかも知れないけれど、想う事まで止めたら大事なものがなくなってしまう気がする。個人的にはそう思っている。共感はあまりして欲しくはないけれど。
命とか過去とか真実とか未来とか個性とか。
嘘が多過ぎる。
本日の逸品・貝殻節(鳥取民謡)