雪色

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今年も、もう雪の季節だ。

雪の白さは冬の風物詩で、桜と並ぶ美しい日本の四季の色だ。



雪が無い冬は味気無いもの。鼻がツーンとする様な冷たく澄んだ空気。

雪の白さと、そこに見え隠れする柿の実や椿の赤み。







その色彩の中で。

嗚呼、今年も冬が来たなと。

自分の中の大人心が漏らす溜め息と、やはり積もった雪にときめく子供心。



その曖昧で普遍的な心身のバランスの悪さこそが、冬の醍醐味。

なのかも知れない。







それにしても。

今年は季節の巡りが早い。考えも身体も気持ちも追いつかない程、速い。

それくらい、やるべき事や決めるべき事。そしてそれらを考え選ばなければならない具体的案件が多い。



一言で言えば…面倒くさい。でもそれらを考え、選択しなくてはならない立場を選んだのは、自分だ。






一年前の自分に、そんなに焦るな。落ち着いてゆっくり考えて大丈夫だ。

そう言ってやりたい気持ちで一杯だが。



昨年の大吾は、昨年の大吾なりに一生懸命だった。不安や現実と、よく戦ったと思う。

だから、来年のさらなる面倒くささに向けて、今年の大吾も一生懸命頑張りゃ良いだけの話。



過ぎてみりゃ、笑い話に、なるだけだ。







雪景色は美しい。

見てるだけなら。

…あんまり降らないでいただきたい。








本日の逸品・最新型GPSという首輪




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